山本産婦人科(三重県津市)の不妊症に対する尿中LH 測定・排卵予知についてのページです。

不妊症の検査

尿検査

    排卵予知の目的で尿中エストロゲンLH(黄体化ホルモン)の測定が行われます。
    これは排卵前にまずエストロゲン分泌が高まり、次いでLH分泌が高まることを利用した検査方法で、血液検査よりは精度は劣るものの簡便で迅速な利点があります。

    クリアビュープリメラ


    エストロゲンの尿中主要代謝産物であるエストロン−3−グルクロニド(E3G)とLHを同時測定する方法で便利である反面、測定器(モニター)が高価であり、しかも複数の人で測定器を共用できない欠点があります。
    クリアビュープリメラ

    尿中LH定性キット


    数種類の測定キットが発売されていて、簡便・迅速・廉価な利点があります。
    クリアプラン
    上:ブルーラインが2本で陽性(LH高値)と判断されます。
    下:ブルーラインが1本で陰性(LH低値)と判断されます。
    通常、LHが高値(LHサージと呼びます)となって24〜36時間後に排卵が起こりますが、超音波検査による卵胞計測を組み合わせることにより排卵予知の精度がより向上します。

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