山本産婦人科(三重県津市)の不妊症に対する腹腔鏡検査についてのページです。

不妊症の検査

腹腔鏡検査

腹壁を数ヶ所切開して細い管を腹腔内に挿入することによって直視下に子宮・卵管・卵巣および周囲組織を観察する検査方法です。
不妊の原因追及としては、子宮内膜症慢性骨盤内感染症多嚢胞性卵巣症候群早発閉経などが検査対象となりますが、月経困難症慢性骨盤痛原発性無月経卵巣腫瘍などの婦人科疾患も検査対象となります。
腹腔内の観察に引き続いて、あらかじめ子宮腔内に挿入しておいたバルーンカテーテルからインジゴカルミンという色素を注入することにより、両側の卵管の通過性を確認することもできます。また、必要に応じて癒着剥離術・内膜症病巣焼灼術・卵巣生検・卵巣嚢腫核出術などの手術操作を加えることも可能です。

腹腔鏡器具
腹腔鏡検査器具
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