山本産婦人科(三重県津市)の生活習慣(コーヒー・紅茶・カフェイン)についてのページです。

妊娠初期の出来事

生活習慣チェック!〜コーヒー・紅茶〜

カフェインの含有量はおよそコーヒー1杯:75〜100mg、紅茶1杯:50mg、緑茶1杯:30mgで、コーラなどのソフトドリンクにもある程度の量が含まれています。
スウェーデンの報告では、カフェインの摂取による流産率の増加は、その摂取量に依存し、1日摂取量が100〜299mgでは1.3倍、300〜499mgでは1.4倍、500mg以上では2.2倍になるとしています。また、カフェインには、カルシウムの吸収を阻害したり、胎児発育に影響を与えて、低体重児の出産に関連することも知られています。
イギリスの食品基準局は、『妊婦はカフェインの摂取量を1日300mg以下に制限するように』との勧告を行ってきていましたが、むしろ、もう少し厳密に見直す必要があるのかもしれません。1日1杯程度のコーヒーはかまいませんが、がぶ飲みはやめましょう
チョコレートバー1本には約50mgのカフェインが含まれています。それにチョコレートは高カロリーですからね!最近話題のポリフェノールが多いといっても食べ過ぎには注意!注意!
コーヒー・紅茶などには、カフェインだけでなくタンニンも含まれています。タンニンは鉄分の吸収を抑えますので、貧血気味の方は注意が必要でしょう。 代用品として、ハーブティー・麦茶・玄米茶はいかがでしょうか。
これらは比較的安心ですよ。
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